DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0286_こんな時に外に出る人

流行病を広めまい、と。多くの人の動きが

停滞している。飛行機の欠航や催し物の中止、

各所の免疫規則、感染者数の報道。

日々変わる状況、変容していく大衆の感情。

 

そんな折になぜ自分は変わらず外に出られる

のだろう、と不思議に感じた。

 

 

詰まるところ、当人の見解や経験よりも

背後のマネジメントがしっかりしてくれていれば

当人は「自粛ムード」に押されることなく、

やりたいようにできるのだ、と今日感じた。

 

私は会社組織や業界、上司や同僚、お客さんに

恵まれていて、世の中そのものは混沌として

いるにもかかわらず、私そのものは何の変化も

強いられず、私が目指していた旅する技術者の

職責を全うできている。本当にありがたい。

 

自分は認知も、技術も、ろくでもない人間だが

やりたいことに毎日真剣に向きあっている。

 

渡航やイベントの中止に関して私が言えるのは、

人に迷惑をかけたくないという真理は尊いが、

周りがどう言おうとこれをやると決めた

という感覚を持つ人がいなければ

世の中が盛り上がらないということだ。

 

嘘でも、命がけでこれをやっている。と

辛い時や詰まった時に自分に言い聞かせてきた

ので、「自分や周りが肺炎になる確率」に

無用に動揺させられることはないのだ。

 

変化が好きかと聞かれたら多くの人は

良い変化なら好きだ、と考えるだろう。

 

しかし何もしなければ、何もしなかったという

経験だけが更新され、蓄積されていくので

何か行動した、という変化を続けなければ

自分に良い変化をもたらしたとは言えない。

 

できないことに挑戦したか、と言い変えてもいい。

元からできていることを昨日も明日もやる、

ということでは未来が曇って見えるだろう。

 

もちろん何もせず平和に1日を過ごせた、

というだけでありがたいものだし、大きな目標や

遠くに見えている夢など、生きていくだけなら

待たなくても良い。ただ生き続けることに

注力すればいい。そんな苦しい時期もある。

 

ただ、なりたい姿というのがあって、

それに向かって行動する勇気を持っているか。

大衆が急に同じ動きに向かっていくような状況こそ

自分の動き方や心のあり方と正しく向き合える。

 

今のところ私は、並んでる列に並ぶのが嫌い。

誰も行ったことないところに一人で行きたい。

など、5歳かそれくらいから思ってきた

自分像をぶれずに保っていると思う。

 

しかし「世界が認める技術者」という意味で

技術的にも人間的にもまだまだ5歳かそれくらいの

何もわかってない人間だと認識している。

 

楽しいけど、悔しいから毎日負けずに

新しい自分に自分を変えていくしかないのだ。

 

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