DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0005_物は真っ直ぐ、平行に。

「ものはまっすぐ、平行に」

勤め先の常務が頻繁に言っていたことで

こんなに本質的でシンプルな言葉は珍しい。

 

どういうことかというと、

例えば地域や建物にある紙の掲示板。

色々なサイズのポスターや連絡書類が

限られた四角形のスペースに配置される。

 

前提条件としてゆるぎないことは、

人間は地面に対して垂直に立ち、

人間の目は地面に対して水平にある。なので

縦書き横書きは、必然的に直角平行になる。

 

掲示板内の掲示物を全てまっすぐ平行に

すれば、より多く掲示物を配置でき、

また視線も縦・横に移しやすいため、

結果、まっすぐ平行な掲示は美しい。

 

こんなことを理解するまでに自分は

メーカーに勤めながら長い時間がかかった。

 

以前の自分は掲示板に掲示物を貼るとなると

何も考えず、貼る。もちろんまっすぐにならず

場合によっては掲示物にしわができる。

 

今は、まっすぐ、平行に、貼ることができる。

このまっすぐ平行を出せない人こそが

まっすぐな見方ができずに悩むんだろうと感じる。

 

1mmでもずれたら、まっすぐに正せば良い。

身近にある物の中でゆがんだものや

まっすぐでないものをきちんと正して

1日を過ごせれば、きっとまっすぐで誠実な

明日を迎えることができるだろう。

 

0010_にて四角と丸の話に続けます。