DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0015_3度目の転職活動の結末

先日、求人を出す会社のトップに呼ばれ、

臨時の最終面接となった。結果を振り返る。

 

最終面接には社長・専務・人事部長と

人事担当者が一人の計四人。時間は約30分。

予想した通り、手応えはなかった。

 

面接翌日の夕方になって

転職エージェントからの連絡が入った。

 

午前中に連絡がなかった時点で、結果は

ダメだったんだろうなということは理解した。

 

しかしエージェントの方のこれまでの苦労や

おそらく以って自分のような、営業職というか勤め人全般が向いてない気質の求職者を

うまく扱って内定を間近にしていた

一営業担当としてのやりがいを思うと

彼の方が我が事のように悲しい。

 

私は過去に不動産営業をやっていた時期があり

制約間近で失注する辛さを何度も経験した。

その理由が、結婚を前提に部屋探しをした

カップルの婚約破棄や、賃貸の貸主の審査に

落ちた場合など。必ずしも顧客の落ち度

でないところで成約にいたらないケースが

多くあるからだ。私のこの一件もそれに近い。

 

一次、二次試験とペーパー試験は合格。

求人を出した部門の課長・部長・本部長

が是非とも欲しいと言ってくださったにも

かかわらず、トップが待ったをかけ、

結果的に不採用になってしまった。

恐るべし、オーナー企業といったところ。

 

私には、これまで通りの夢や蓄積してきた

現職での信頼や技術が残っているので、

最終面接でダメだった理由を聞いた時は

そんな考え方もあるんだな。という

現実を捉えた一件に過ぎなかったが

担当の方の申し訳なさを伝える言葉尻を

聞いて、やはりこの挑戦そのものに

人を巻き込んでしまったことを申し訳なく、

また自分も妄想の先に勤め人としての

桃源郷を見ていたことへの自責の念が残る。

 

がしかし、経済戦争と言う名の池の中で

泳がされている一労働者としての

明日は変わることはなく、今後も朗らかに

すべきことをするため、気持ちよく働く。

 

転職活動というのは、リスクがある。

そのリスクを冒してでも挑戦するなら、

まず今叶えられない夢をはっきりさせる。

夢は数値や地名や社会的な称号(資格など)で

構成できるところを持たせた上で決める。

その夢が確実に現職では叶えられないという

理由を転職活動という軸に据える。

そこから始めなければならない。そう学んだ。

 

その揺るぎない軸を定めた時、人はあなたに

言うだろう。その軸、ぶれてますよ。と。

誰がどう見てもぶれない軸はない。

あれば現職で経営側になるだろう。

 

軸はややぶれてるかもしれないが、

客観的にその軸がまっすぐで、先に長く

続くことを伝えることと、さらにその転職は

自分の夢で、周りに揶揄される筋合いはない。

と心に誓い力強く推し進める気概が必要だ。

 

私は結果的に最高の求人に出会い、挑戦し、

それと縁がなかったが、たくさん学びを得た。

 

世界にはまだ何万ともいえる良い会社が

私の知らないところで活動しており、

世界経済全体は成長を続けているはずで、

私自身が成長することで未来にはもっと良い

キャリア形成が待っている。そうまとめよう。

 

現職に全力で取り組み、新たな目標に向けて

毎日の積み重ねで自分を夢に近づけていきたい。

 

面接でのやり取りや準備について

また求人情報のツッコミの入れ方など

学んだこと今後このブログ内で共有して

誰かの転職の夢に寄与できたらなと思います。