DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0140_ママ友から見る、類は友を呼ぶ

妻から聞いた話で、印象的だったこと。

私の妻は、まもなく駐在妻になる。

 

そのことを知らせた時のママ友の反応は

かなり個性が現れたという内容である。

 

通っている児童館が同じという、

年齢も出身も異なるが、子どもが同年代の

ママ友4人(妻を含む)でいつも仲良くしている。

 

妻以外の3人と私は何度も会って知っており

どのママ友も好意的で皆、友好的である。

 

どのママ友も現状は専業主婦であるが、

職業や学問のバックグラウンドで見れば

 

一人は医療系、旦那はお医者さん

一人は旅行業、旦那は商社の営業

一人は元から専業主婦、旦那は消防士

妻は元は教育系、旦那(私)は機械工

そんな布陣である。誰も似ていない。

 

この中で、医療系と専業主婦のお二方は、

転勤で海外へ移ることについて、かなりの

驚きと、大変だねと憐れむような様子で、他方

旅行業の方はめっちゃいいね!と喜んだ様子。

この反応がかなり対照的だったようだ。

 

それを踏まえて、妻が私に尋ねたのは、

もし妻が驚いて憐れむタイプの人間なら

あなたは単身赴任をしたかという質問だった。

 

私はそんな相手とは結婚しないだろう

と即座に答えたのである。迷いなく言ったが

その後内省してもそれが正しい答えだと感じる。

 

結婚をする前に気が合うことは一般的な話だが、

意外にも酒を飲む旦那、飲まない妻や

友達が多い妻、少ない旦那など異質の夫婦は

多く目にするものだ。綺麗好きとそうでない、

金遣い荒い、禁欲的など様々なコンビがいる。

 

結婚を決めるのであればこれからの夫婦生活で

バイタルな要素は必ず歩調を合わせる方が良い。

私に取って例えばそれは旅行観である。

 

旅が好きだということは必須条件だが、

それだけではなく、英語学習が好きであること

ドラマや食文化などで海外に具体的関心があり

過去に留学など何か挑戦したことがあること

 

これは自分の結婚相手探しの中では

特に意識しなかったが、絶対条件として

最初から譲らない要素であっただろう。

 

なので私が駐在で海外に行くといって、

日本に残るというような相手とは結婚しない。

妻も残るという選択は思いつかなかったようだ。

 

逆に、妻のママ友の国内志向な2名は

旦那が医者と消防士。地域に根ざしている。

 

彼女たち2名も、はなから私のような

どこかへ行ってしまいそうな旦那は

最初から結婚できないのであろう。

 

結婚観で話を締めくくってしまうのだが、

夫婦がなぜ夫婦になったかという漠然とした

問いに答えるならば基本的に"類は友を呼ぶ"だ。

 

自分のアイコンがたくさんある人は

ファッションや音楽など文化的なことで

結婚相手を決めるだろうし、はたまた

無欲で質素倹約な方であれば、無機質な、

出身地や年齢などで"類友"し合うのだろう。

 

私も妻も、非常に常識的な日本的嗜好を持つ

一方で、ディズニー映画のような夢のある暮らし

に大人になってもまだ憧れている性質を持つ。

 

なので、周りからの評価や心配は元から

不要なのだ。類は友を呼ぶ。面白い人としか

交友関係が続かないのが私の生きる道である。

 

何にしても誰にしても今周りに思い浮かぶ

誰かがいるのであれば、それは類友だ。

大切にして、輪を広げていってほしい。

 

その輪が何かしらで私の輪と重なった時は

DAZAIFICのがつんとゆるい人生観を

一緒に楽しんでいけたらと思う。