DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0229_受信者から発信者へ

このブログを始めてから、しばらく経ち

続けることに少し情熱がいかなくなってきた。

 

アップロードすることや題材など

特に決まりはないので、時間だけあれば

いくらでも発信は可能であるが、時間がない。

 

いや、時間はある。寝る前や仕事に行く前だ。

しかしその時間は妻や、二人の子どもと過ごす

他愛無い時間に全て費やしたいのだ。

結果、ブログなど二の次、三の次となる。

大事なのは本業のエンジニアとしての成果だ。

 

過去に何度か同じことを述べたかもしれないが、

私はこのブログは2019年10月時点で1歳の長男が

現在の私と同じか近しい年代になった頃、

娯楽として楽しんで欲しいという趣旨で

記録している色合いが強い。

 

父である日本出身の機械エンジニアが

いかにしてマレーシアや他の東南アジアで

人生を送ったかという記録にしたい。

 

私がブログを始めたきっかけはVOICYだ。

インターネットラジオのようなものだが

ニュースというよりも、パーソナリティ達が

自分が伝えたいことを熱心に伝えているもので

私は"キャリア"や"読書"、"英語"など

入力したい各チャネルの情報を、通勤時に

耳から仕入れている。椰子の木の道を抜けて

建設ラッシュのマレーシアのケサスハイウェイを

小気味のいい音声配信を聴きながらの通勤は

毎日の励みになっている。

 

今回、受信者から発信者へという

テーマで感じていることを伝えたい。

 

それは「耳からたくさんの声を聞くことで

初めて自分の口から何かを言えるようになる」

ということである。それを現代風に言って

アウトプットする、自分のマインドセット

知るなどと表現方法を巧みにすることで

発信することの大切さを多くの人が説いている。

 

とにかく、たくさん、たくさん聞いて

初めて自分の中で生まれてくる自分の声がある。

 

これは子育てをしているとよく分かる。

家庭内の会話が多く、テレビやラジオなどからも

たくさんの声を耳から取り入れることが

多い乳児はおのずと自分で何か声に出すことが

多いと私は感じている。長女はとにかく

話すのが早かったし、今も4歳にしては

語学運用能力が高い。

 

しかし長男は1歳すぎてもバーとかプーとか

しか言えないのだ。これは彼に問題がある

のではなく、耳から音を入れてあげる作業に

娘の時よりも注力できなかったからだ。

 

大人も同じ。たくさんの意見や

たくさんの想いを耳から仕入れることで

自分の考えは醸し出される。

 

たくさんの人の熱い想いを聞けるか。

聴く機会がないなど言えたものではない。

日本人と会うことが殆どない私の生活で、

VOICYがそれを叶えてくれているのだから。