DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0287_インド系社員との仕事①

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今までマレーシアにいながら、

中華系とマレー系にはいくらか記録してきたが

インド系についてはとくに言及していない。

 

これはまずマレーシア人口に対して比率が低く、

10%ほどしかそもそもいないことと、

また、日本人はインド系と一口で言えるが

タミルとかヒンドゥー、シンなど様々な宗教や

地域的な垣根があるため、なかなか整理して

述べにくいという背景があるからだ。

 

インドという国には多くのインド人がいる。

マレーシアに住むインド系は人口は500万人にも満たないはずだが、インド本国と同じように、

先祖の出身地や信仰など多様な人種が内在する。

 

私はインド人を理解しているのではない。

理解しようとはしているが、全く、不完全だ。

ということをまず前提に私的な出来事を

記録していこうと思う。

 

インド系は、何となく虐げられているような

印象を受ける。工場勤務の私の経験から見て、

「和をもって尊しとなす」という感覚が

明らかに薄いような雰囲気がある。

 

気さくで接しやすく、ノーを言わないが

エスを行動で示すとも限らない。

ノーチョイス(仕方がない)という言葉を

さも自分を擁護するように使う頻度が高い。

これはマレー系にもあてはまるが…

 

そんな、技術的・身体的には何の不自由もないが

同僚としてものづくりの仕事を進めるにあたって

あまりにも日本人と乖離が大きい人種。

それが私の職場のインド系の印象だ。

 

そんなインド系社員と、私が不慣れで高度な

技術を要する仕事をここ一週間行っている。

 

その一週間の後、そのインド系と一週間

タイに出張に行ってきた。その君について

いくつもの驚くべき"人としての違い"を

日本人の私は感じたので、記録していきたい。

 

D君という、28歳独身だ。肌の色は暗く、

髪の毛はパンチパーマのようでメガネをかけて

おり、痩せていて165cmほどの身長。

見たところとくにユニークさはない、

よくコンビニやスーパーで見かけるインド系の

人種のうちの一人、といえよう。

国籍はマレーシアだ。そのD君の記録。続く。