DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0227_日本人学校幼稚部の記録

マレーシアへ家族で渡って最初の大きな

イベントは、娘の幼稚園の入園だった。

 

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娘はクアラルンプールにある日本人幼稚園に

入園することに決めた。これは勤め先が促して

くれたことと、私自身もそれが良いと

 

事前に父の私が5ヶ月単身赴任をしていたので

必要書類は娘の渡航前にすでに提出済みだった。

 

日本人会への入会(有料)や、入園申込書、

また入園前に通っていた幼稚園/保育園の

在籍証明書などが必要だ。詳しいことは全て

学校のホームページにわかりやすく書いてあり

質問の連絡もなしに準備は整えられた。

 

さて、いざ子どもがマレーシアへ渡ると

ぼーっと家で過ごさせるのも気の毒だ。

 

ましてや妻は1歳の子どもを見なければならず

2人の子どもと異国で新生活は心労を伴う。

できる限り早く幼稚園に行かせてあげることで

娘も妻も楽しい新生活が待っていると期待した。

 

マレーシアへ入国してから二日後には

幼稚園の面談をするように予定を組んでいた。

 

いざ訪問すると、学校のガードハウスの守衛さんが

担当する学年主任の立場の先生に通してくれた。

 

クアラルンプールの日本人学校

幼稚部、小学校、中学校まであるので

敷地は広い。芝生のグランドも体育館も

更には競泳プールまで2箇所ある。広大だ。

 

幼稚部は日本と同様年少、年中、年長と

三学年あり、新学年も日本と同様4月からだ。

対してマレーシアのローカルの学校(大学含む)は

9月が新年度ということが通例らしい。

 

今回はその訪問と、娘が通い始めての

幼稚園の様子を妻に見てきてもらった所感。

 

面談は学年主任の方と、幼稚部の園長先生の

2名が受けて下さり、こちらは4人家族で訪問。

 

どんな子ですか?園に期待することはありますか?

など、質問は簡素で、とくに準備も不要だった。

 

娘は妻の計らいで家で面接ごっこをしながら、

受け答えの練習をしていたようだが、とくに

準備したような子どもに直接質問を投げるような

ことはなく、親に聞いてみて、親の回答を経て

子どもにも聞いてみる、というようなスタイル

だった。

 

その中で、歌うことと踊ることが好きですと

妻が回答したことに対して、園長先生は

とても嬉しそうに、そうなの?と娘に

確認をしていらっしゃったのが印象的だった。

 

その後、運良く参観日の機会をすぐに迎えた

妻は、娘の授業の様子をみて驚いたようだ。

 

園長先生の音楽のレベルが凄まじい、と。

妻は2歳から高校生までピアノを習っていた

らしく、趣味で軽音に勤しんだこともあるようで

(小学校の笛テストをいつもさぼって

 最終的に職員室で練習させられたたちの)

私とは音楽センスに雲泥の差がある。

その妻があの先生はおそらく"ほんまもん"

だとすぐに分かったらしいので、

安心したそうだ。学校の先生の教育のレベルを

計ろうとするのはある種モンスターペアレント

の性質があるのかもしれないが、

私はよく先生方の人間性組織力を観察して

しまう。京都で暮らしていた頃もかなり

こだわって良い幼稚園を見つけ出したが

クアラルンプール日本人学校幼稚部は

私の予想よりもはるかに質の高い教育を

施してくれそうな雰囲気を感じている。

 

具体的には娘や妻の話から後述していきたい。