DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0126_LINEスタンプやってます

定食屋や、販売店などで見かける、

LINEスタンプ始めました!という

文言がどうも気にくわない。

要らねーよ!と思うからである。

 

ところが、その気持ちを真摯に噛み砕いて

前向きな思いにできないかと考えた結果、

自分でLINEスタンプを作ってみて、

LINEスタンプ始めました!と言ってみよう。

 

という顛末になったのは2018年の8月だった。

その当時、お盆休みが始まった8月の10日ごろ。

私は長男誕生の知らせを待っており、

帰省中の妻から、お盆休み中に生まれると思う

という話を受けて、900km離れた京都の自宅で

いつ生まれるのか心待ちにしていたのである。

 

無論、生まれなくても行けば良いのだが、

お盆休みが8月16日までだということで、

お盆休みの終わりにまだ生まれないとなれば

一旦京都に戻らなければならず、戻った途端に

生まれました、となる可能性があったのだ。

 

ともあれ、8月10日から、生まれると連絡が

入った8月15日までは、暇といえば暇だが

友人と海に行ったり遠出をしている場合でなく

家でじっと待っている間、読書も映画も

どうも気が散って、集中できずにいた。

 

そこで考えたのである。LINEスタンプを作ろう、と。

約2日間かけて作った40個ほどのスタンプは

一週間少しの承認待ち状態を経て、無事に、DAZAIFICとして発売することができた。

 

LINEスタンプ作りました、と友人に連絡したが

20人ほど買ってくれたのを契機に、その後は

ピタッと売れなくなり半年ほど売上ゼロで、

もはや作ったことすら自分で忘れる始末だった。

 

ところが先日、LINEスタンプを運営する

クリエイターズマーケットからLINEのメッセージが

来た。今月の販売数、としてである。

2019年の2月に一個だけ売れたようである。

 

一体誰がどうやって見つけたのか?

それを買ってくださった人には頭が下がるというか

どうやって見つけて頂いたのかが謎すぎて

LINE側のシステムエラーではないかとすら感じる。

 

ともあれ、LINEスタンプやってますという文言、

私は未だにそれが好きではない。

だからどうしたと思ってしまう。

 

そして自分でやってみて、友人に伝えて、

販売数をみて、今回のように忘れた頃に一個売れて

嬉しくて、しかしそれでも思うのだ。

だからどうしたのだ、と。

 

ともあれ、興味がないことでもやってみて

正誤や好き嫌いを判断するのは好ましい。

作ること自体は嬉しく、売れると尚嬉しいのだ。

 

自分の商品の一つとして自慢できるよう、

またエアポケット的にできた余暇があれば

作って販売してみたいと思う。

 

それでもやはり作って楽しいのは機械だ。

機械エンジニア万歳だ。