DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0250_緊急出張でタイヘ

クアラルンプールで仕事をしていて

夕方に「明日タイ行ける?」となり

早朝から緊急出張としてエアアジア

タイヘ来た。

 

クアラルンプール国際空港の、エアアジア

ターミナル(KLIA2)では省人化が進んでいる。

 

同僚が取ってくれた予約で、発券も終わり

渡された券を持って空港カウンターへ行くと

券売機で、預け荷物に貼り付けるタグを入手でき

そのタグを自分で貼りつけて、タグのバーコード自分でスキャンして、自分でコンベアに乗せる。

 

いわば好き出国スタンプを押してくれる税関

までは誰とも会話しなくても良い。なんなら

自動ゲートの申請がうまくできれば税関ですら

人を介さずに出国手続きができる。

 

世の中はどんどん進んでいる。しかしこれは

世の中が勝手にどんどん進んでいるよりは

なるべくしてなっていくのだろうという気がする。

 

エアアジアのターミナルは、人でごった返して

おり、働き手も客も床に置かれた荷物も、

カオスなイメージが2019年時点では強い。

東南アジアはまだまだ人口増が見込まれる地域で

旅行にお金と時間を使う人の数も多いので

これからも多くの人が関係することでこの

ターミナルは発展を遂げるだろう。

 

出張の内容を記録することは避けるが

朝7時にマレーシアの自宅を出発し、16時に

客先へ到着して、26時まで作業が続いた。

 

働き方改革、省人化。いろんな流れは感じるが

来たる未来の社会も技術者が必要とされ続ける

だろうし、嘆いたり気後れしたりせずに、

しっかりその流れの中で役割を全うしたい。

 

27時に帰宅した頃にはもはや、灰のように

なってしまっていたが、夜中に修理をした

後翌朝の安定した機械の動きを見て

自分はこの小さな嬉しさと達成感のために

自己犠牲を惜しまずにやっているのだと感じた。

 

長引く疲れはあるが、メリハリをつけて

仕事と家庭を楽しく切り盛りしていきたい。

 

歩いたばかりの1歳の長男も、いつか社会に

必要とされて空を飛び続けるのだろうか。

できるだけ苦労がないように彼を育てたい。