DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0272_知らないことを喜べるか

仕事でも生活でも、知らないことに遭遇する

ことは誰しもある。とくに春が来ると

学校も会社も社会も何かしら新しくなり

下手をすると変化に無知な状態になったり

気後れして消極的、保守的な発言を反射的に

してしまうこともあるだろう。

 

春は気持ちが良いものなので私は提言したい。

それは、"知らないことを喜ぼう"ということだ。

 

歳を取ると必然的に知っていることが増えて

まさかと思うような失敗や無知は減ってくる。

そして、知らないことを知ることばかりに挑戦

できるほど人生は甘くない。

 

人は何かしら自分の得たことを活かして進み

全くわからないことは本能的に避けるのだ。

 

しかし、全く知らないことに困ることほど

素早く成長出来ることはないと私は感じている。

 

例えばアウトドアでの火起こしや

スマホ内部の仕組みを学ぶこと、

100年前の今日どんな世の中だったか、

子どもが生まれて100日経ったら何をする

英語でインスタ映えはなんと表現するのか…

 

知ればすぐ活用できる知識から、

深く学んでもまだまだ奥が深い世界もある。

 

ようは、知らないことを探すのは簡単。

しかし知らないことに出会って悩んだ時に

屈せずに学んでそれを人のために使えるか。

 

この向き合い方で人生は良くも悪くもなる。

私は技術者として今、経験したことがないほど

分からないことに悩んでいる。

 

作った機械のインターネット接続だ。

産業機械と呼ばれる分野の機械で、お客さんが

使ってデータを取る、そのデータをサーバに

アップロードできるようにする。とまぁ

いえばそれだけのことだが、WANだのFTPだの

DNSだの分からない言葉だらけで

正直うんざりしてしまっている。

 

しかし、私がうんざりしたところで仕事は

終わってくれない。接続したという結果が必要だ。

 

5日後の今日には自宅のプールで

のんびり過ごしているだろうと空想し

今まったく見当のつかない答えにたどり着く

この道中を喜び、楽しもうと考えている。

 

さぁ、仕事に戻ろう。

たっぷり悩んで、素早く成長しよう。

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