DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0054_年末チャリティーイベント

勤め先では何かと優しさを感じる行事があり

そのうちの一つが年末チャリティだ。

 

これは、会社宛てに届いたお歳暮や、

国内外のお客さんから年内に頂いた贈り物を

イベントホールに並べ、欲しい社員で競り、

集まったお金は寄付する、というイベントだ。

 

毎年さまざまな品が出展され社員を賑わす。

私は毎年、洋酒またはお茶を競り落とし、

一年の最後に一人忘年会を開催している。

これがここ数年の楽しみである。

 

元々創業者たちの以降で、個人(役員)宛てに

送られたお歳暮は受け取らない、会社宛てに

して頂ければ受け取る、として、

社員たちでそれを共有する風土があり、

社員数が増えた今でもチャリティとして

より良い形に変えてその文化は残っている。

 

素晴らしい着想で、楽しいイベントだ。

これには本当に感謝している。なかには

300円スタートの石鹸や洋菓子を310円で

競り落とそうとするような方も見受けられるが

逆に1000円のコーヒーを2000円で落札する

ような懐の深い方もいる。私は500円プラス

ほどで競るようにしている。

 

元々、総務部がする値付けが破格なので、

昨年はロシアのお客さんから頂いただろう

美しい木彫りのマトリョーシカが2000円で

娘にかなり喜ばれたことを覚えている。

空港で買えば倍以上の値段がしそうである。

 

今年も世界を舞台に活躍した、会社と自分に

残りの営業日でお礼の気持ちを伝えていこう。

ちなみに私が今年入札したのはロシアの

いかにも高級そうなウォッカである。

 

ともあれ、自分が受け取ることができた

贈り物を仲間と共有することにし、仲間や

その家族を喜ばせるという思想を持った

経営陣の心は本当に見習いたいものである。

 

ギブファーストとかギブアンドギブとか

言葉にして学習するよりも、実践している

誰かとの出会いはどんな学びより深い。

自分も多く受け取れる立場になった上で

受け取れる喜びや利益を共有できるような

偉大なエンジニアになりたいと感じた。

 

今年の仕事もあと少し、頑張ろう。