DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0070_歯を大切に

面倒だな。と思ったら、負けである。

仕方なくやる作業や習慣は自分の有限な

時間という資源を捨てていると私は考える。

 

ということをしっかりと捉えて言える。

私は歯の健康について完全に負けている。

ほったらかしの歯を何とかしたい。

負け続きからの2019年の抱負である。

 

2018年1月15日、二度目のマレーシア出張の

到着初日、作業の前日に、緊張が過ぎたのか

寝ている間に歯がかけた。左上の奥歯に

ぽっかりと穴が空いたのであった。

 

そこから、パクチーランブータン

寿司も天津も。約一年かけてあらゆる

各地のグルメを(奥歯に)詰まらせてきた。

 

2018年の12月、ついに奥歯に激痛が走った。

おそらく、治療しないと大変なことになる

という危機感を上回る"面倒だな"の気持ちが、

激痛が来るまで、いやきてもなお、

激痛を和らげようという気持ちに変わらない。

痛いがまだ耐えられると考え続けている。

 

こんな自分じゃダメだ…と妻に聞いたり

ネット検索したりで歯医者を探すのだが、

10分もすればすっかり旅のことや子どもと

絵を描くことに思考が切り替わっている。

 

2018年、心から尊敬し何でも話せる先輩が、

マレーシアの酒場で一緒に飲んでいるときに

急に"ダメだ、前歯が抜ける"とおっしゃった。

大丈夫ですか‼︎‼︎と何かして差し上げたかったが

何もできず。持ち堪えた様子だったので、

お互い笑い合いながら酒を飲み続け、その後

の出張でついに歯がグラグラになって

表情が凍りついている先輩を見た時は

こうなっちゃダメだとか帰国したらすぐに

歯医者に行かなくちゃと強く感じたが、

結果的に帰国後に歯医者探しをした後

"面倒くさい"と感じたことを覚えている。

先輩も私と同じく、歯に対して無精な感覚

をお持ちなのであろうが、その代償は大きく

海外で活躍しているが歯の調子がいつも

万全ではなく、釣りやアウトドアや

そしてグルメなど、やりたい事をやる幸福な

時間の中に"歯が抜ける"爆弾を抱えている。

 

いつも誰かのための言葉にしたいし、

甘えとか他責は許さない。ただ人は、

どうしようもなく無精な一面を持つものだ。

 

だからそれが預金だったり、職業観だったり

こいつ違うな、という発見を持ったとしても

少なくとも自分が歯を整えるまでは人のこと

言っちゃダメだと思う。ブログを始めて1年

経って、何も変わってないなと思うのは

歯に対する思いやりや慈しみで

今年こそ何とかしたいと思う。

 

ちなみに、歯医者に行くことに億劫なだけで

食事ごとの歯磨きはこだわりを持って

楽しんでいて、愛用する歯ブラシは

ジョルダン(Jordan)、歯磨き粉は黒人である。

 

歯医者に行きなさいと言われて

行っても途中で行かなくなっていた

自分の子ども時代からの自由と健康の冒涜に

そろそろ別れを告げるべきだ。

 

いい歯医者の見つけ方というコンテンツにして

同じ気持ちを持っている方のために役立とう。