DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0225_マレーシアの温かさ

2019年4月1日に、勤続8年目で念願の

マレーシア駐在の夢を、しかも勤め先では

前例のない家族帯同という手厚いご加護も受け

(家族は同年9月1日に移り住んだ)

私は家族とともに海外生活を営んでいる。

 

さて、今回はマレーシア在住者の今を伝える。

さまざまなシーンがあるが、最も基本的な

入国時についての記録をしておこう。

 

私が主に使用する日本の空港は関西空港だ。

空港コードKIX。そして渡航先のマレーシア

クアラルンプール国際空港のコードはKULだ。

KIX-KUL間は直行便で約6時間の旅。

(往路復路で5時間40分〜6時間半など差はある)

 

航空券取得については2019年の環境から

考えてたらインターネットで取得、とだけ

言っておけば特に詳しく述べる必要はない。

 

目安として航空運賃は、3.5万円から5万円代

(荷物20kgと機内食、空港利用税含んだ金額)

というのが、直近の3年で20回ほど渡航した

私の肌感覚である。ハイシーズンも、早く取得

すればこの限りである。直前取得の場合は、

ホテルと同様、高額になりがちである。

 

無事に航空機が空港へ着けば、

EXITやBaggage Claimのサインボードを

頼りに出口へと進んでいく。空港の建築は

場所によってさまざまなので、経験を頼りに

歩くと迷うだろう。余談だが、この空港は

クアラルンプール国際空港といい、

ローカルたちはKLIA1またはKLIA2と呼ぶ。

(発音はケーエルアイエーワン、またはツーだ)

 

1と2はそれぞれターミナル1、2の意味で

違いは簡単。エアアジアならKLIA2、

JALやMH(マレーシア航空)がKLIA1だ。

ターミナルといっても移動に10分以上かかるので

別の空港として認識しておく方が良い。

作りも動線も全く異なるのである。

 

タクシーで空港に戻る時はどちらのターミナルか

そして使用する航空会社を伝えられれば

間違ったターミナルにたどり着くことはない。

 

私はどちらかといえばビジネス利用が多いので

マレーシア航空を利用することが中心だ。

過去にAir Asiaのシステムエラーで大損した

ことがあるので、Air Asiaは基本使わない。

もう恨んでないが、LCCは遊びで使うだけだ。

 

KLIA1とKLIA2の大きな差があるとすれば

ビザ有りの人は優先レーンを使用できるのが

KLIA1のみだということくらい。別段、

急ぐならどちらが早いということはない。

 

さて空港を出れば、ホテルや自宅まで移動だ。

目的地まで安く、マレーシア情報を得ながら

楽しく行きたいならばGrabかMy carを

利用してみよう。これはタクシー利用よりも

2019年時点で主流になりつつある移動手段だ。

 

タクシー免許を持たない素人がタクシーを

やってくれるサービス。よほど夜中でない限り

サービスで不満を持ったことはない。過去に

グラブもマイカーもタクシーもそれぞれ

20回ほど利用しているが、サービスで不満を

持つ(英語が通じない)のはタクシーだけだった。

 

タクシー免許を持っていないことに不安が

あるなら、心配はいらない。理容師も、

工場で使うクレーンも、日本には免許があるが

マレーシアにはないという資格はたくさんある。

タクシー以外の様々なサービスの担い手が

特別な教育を経ずに仕事をしているのが

とりわけ東南アジアでは多いのだ。

 

さて、情報提供は以上にして

マレーシアの空港を出た時に感じるのは

摂氏30度前後の温かさと、あまりせかせか

しないローカルの人のゆるさである。

 

関空はいつ到着しても、お寺のように澄んだ

空気と、静けさが迎えてくれるが、こちらは

市場のような雑踏や群れで動く他民族の旅情が

色濃く迎え入れてくれる。タイや韓国や台湾、

10回以上訪問したことのある国は他にもあるが

クアラルンプールが持つ、異文化の織りなす

独特の旅情は生活の中に旅を感じさせてくれる。

好きか嫌いかでいえば、当然好きである。

 

本日は9月の最終日。

3月末決算の勤め先は、上半期の締め日だ。

下半期もしっかりと目標を立てて努めたい。