DAZAIFICの、ガツンとゆるい所感

機械工であり、二児の父であり、世界20カ国で遊んだり仕事した旅人がお送りする、仕事や生活での気づきや学び。毎朝7:30に更新していき、1000件を目標に記述を残します。

0075_激走初詣2019②

イノシシ年にあやかって、

年末年始の9連休最終日に自転車で

護王神社へ初詣に行った話の続き。

 

護王神社でひいたおみくじが末吉で、

なかなか良いことが書いてあるものの、

大吉始まりで一年を始めたい気待ちが強く

末吉のおみくじに書かれていた北東に吉あり

という内容を信じ、東へ、北へ。

 

さすがに外の寒さにさらされっぱなしで、

体が震えるほど寒くなったいたので、

京阪出町柳駅ロッテリアに入ることに。

 

さすが出町のロッテリア。学生だらけである。

チーズバーガーを食べながら、学生時代におなじ席で宅建の勉強をしたなぁと振り返る。

極寒の中自転車で北上し続けた疲れが、

あったかいコーヒーで少しほぐれる。

ポテトの紙袋には、おうちの、いごこち。と。

 

おみくじが説いた北東の吉は、このことか?

と少し考えたが、違うと判断。おうちの

いごこちで読書したりラジオ聴いたり

学生みたいなことをするのが私の吉ではない。

まったり読書を30分以上していたが、

帰るのが億劫になる前に再出発を決意。

 

東へ、北へ、きままに走ること約20分。

VOICYを聴きながら来たこともあり、途中

iphoneの充電が切れ、地図情報がなくなったが

海に落ちることはないだろうとひたすら進み

続けた結果、来たことがない赤山禅院に到着。

 

ここなら吉があるはずだと信じ、ひいた

おみくじが見事大吉。これには大満足で、

やはり2019年も大きな飛躍の一年にできると

確信したため、念押しで三年連続の訪問となる

三宅八幡神社までそこから約15分かけて到着。

 

三宅八幡神社には焚き火があることを

覚えていたため、暖をとることが出来、

また2017年から何かと夢が叶い続けているので

2年連続のお礼参りを行うことができた。

 

携帯電話の電池が切れていたので、

そこから伏見区へ帰るまでの時間は、

ビブリオバトルに向けてのシャドープレゼンを

行いながら帰り、有意義な時間だった。

鴨川沿いを自転車で南下するといつも、

何だか子どもの頃のようにワクワクする。

実際川沿いでワクワクしながら遊ぶ子も多い。

 

天気が回復したことで、極め付けは力の湯で

風呂に入って体を温め、水分補給もし、

自宅へ無事に戻ってくることができた。

往復約40kmの走行を無事に果たせたので、

足腰の神様もなかなかやるなと微笑んで

くれているはずだ。

 

ちなみに、今年の大吉のおみくじは

古風なテイストで、8割ほど理解できたが

2割ほどはなんとなく分かる。

中でも雰囲気は分かるが難解な一文。

"武具馬具かなものいとるいいづれ

よろしき道具なり"おそらく英訳すると

All tool for your job keeps working well.

だろうか。おみくじ感に乏しい気がするが。

 

道具に溢れた現代社会では、道具運という

感覚すら、ピンと来ないものである。

工場を渡り歩く戦後の東京都大田区では

オヤジ運という言葉があったそうだ。

技術が的確で面倒見の良い師匠の元に丁稚で

働けることがオヤジ運が良いと言ったらしいが

これも働き方が自由で多様になった現在では

オヤジ運という言葉では働く側は納得しない。

 

私はオヤジ運の気質も少し残る町工場勤務。

私自身が良いオヤジになるには少しまだ時間が

かかるが、仕事で使う工具や道具は大切に

し続けて素晴らしい若手オヤジになりたい。